震度5以上の地震が起きたら…。
神田川が氾濫したら…。
そして、
お住まいが倒壊や浸水したら…。
自宅待機(=家に居る)が
困難になったら…。
神田岩本町そして岩本町三丁目他に
お住まいの方のために
「岩本町ほほえみプラザ」
(千代田区岩本町2-15-3)に
避難所が開設されます。
いったいどんな避難所なのでしょう?
避難所に行けば、どう助けてくれる?
そこ知りたいですよね。
その実態を、
避難所開設訓練に参加した
町会の皆さん(↓)が
教えてくださいました。

とにかくまず
避難所(=「岩本町ほほえみプラザ」)へ
行ってください。
受付があります。(係は地域住民の皆さん)

ペットも避難できます。
(ペットと人は別の場所で=「同行避難」。
一緒に過ごす「同伴避難」はできません。
餌や食器等はご持参ください。
お世話はご自身でお願いします)

避難された方がお過ごしになられる
テント(ベット🛌あり)が地下1階の
「今川記念館」内にございます。
こんな感じのテントとベッド。

無事を知らせる
災害時優先電話が5台あります

無料Wi-Fiとスマホ等への充電器もあります。


地下上水道からの給水が使えます。

トイレが使えなくなったときでも大丈夫。
携帯トイレ(どこでも設置可能)と
マンホールトイレ(下水マンホールの上で使用)が
1階に西側にあります。

貯水槽(下の写真)に水を貯めて使用します。

物資配給の受付もあります。

住んでいる方のための避難所ですが、
帰宅困難者向けの情報(英語版あり)を
掲示板に表示します。

ですから、安心して避難を。
もう一つ、大事なこと。
これからお伝えします。
この避難所開設、実は
避難所を利用できる住民の皆さんによって
開設されるんです。
「岩本町ほほえみプラザ」を利用できる地域は
以下の①〜⑥の地域。(町会連合会マップより🔗)
、神田東紺屋町、岩本町二丁目1~4番(神田東紺町会)、岩本町一丁目(岩本町一丁目町会。いずれも千代田区内の住所です。](https://kanda-iwa3.org/wp-content/uploads/2026/09/20260920避難所指定地域マップ.jpg)
具体的に書くと、
神田岩本町、岩本町三丁目(岩本町三丁目町会)
岩本町二丁目5~7番、10~12番(神田松枝町会)
岩本町二丁目8~9番、18番、19番1・2号(岩本町二丁目岩井会)
岩本町二丁目13~17番、19番[1・2号除く](神田大和町会)
神田東紺屋町、岩本町二丁目1~4番(神田東紺町会)
岩本町一丁目(岩本町一丁目町会)
にお住まいの方が対象です。
そして対象の地域に住む皆さんの手で
避難所は開設・運営されます。
「大地震だ!😳」
「役所の人が避難所を開けてくれるのを待とう」
ではなくて、
「大地震だ!😳」
「わたしの家は大丈夫。でも、
困っている人がいるかもしれない!」
「ほほえみプラザに行って、困ってる人のために
避難所を開設しに行くぞ!」
なスタイルなのです。
ですから、
先ほど挙げた地域にお住まいの方が集まって
避難所開設の練習をしているのです。
2026年は9月5日(土)に
行われました。(9時から12時まで)
もちろん「岩三」からも参加。でも参加した方が
災害発生時に全員が駆けられるとは限りません。
(災害って、そういうものです)
「なので、
避難所を利用できるように
するには?」
日頃からお住まいの多くの人が
・避難所って「ほほえみプラザ」だって
・無事な住民が開設するんだって
・住民が動かないと利用できないんだって
・「じゃあ、行って、ボランティア」
がとても大切。というか要件。
で、神田岩本町に46人、
岩本町三丁目に701人が
住んでいるわけです。
(千代田区住民基本台帳人口 2026年8月1日現在🔗)
ということは…
避難所が「岩三」だけで
747人のボランティアさんに
支えられてるってこと。😄
皆さんで
自分自身そしてご家族を支える
この避難所開設。
「そのためには顔見知りにならないと。
災害前からお互いを知っている。
名前は知らなくても顔を見たことがある。
こういう関係、災害ではすごく大切です」
こう教えてくださったのは
災害時に避難所開設を皆さんに依頼する
地元住人主導の会議体
「岩本町ほほえみプラザ避難所運営協議会」
の栗下治康委員長(記事投稿時点。「岩三」前町会長)。
いざというときの避難所開設訓練、
すごく大切なので
来年、ぜひご参加ください。

